おだほしぶろぐ - 20100621のエントリ
千曲川の源流(甲武信ヶ岳北面)に行きました。
数年前から源流の旅というのが流行っているらしいですが、
ここは日本最長の川、信濃川の源流とあってなかなかの人気です。
おまけに、シャクナゲ群生の名所である十文字峠や、百名山の
甲武信ヶ岳もコースに組めるので、特にこの時期は大勢訪れます。
もちろん私もその一人。
歩き始めの頃の川は滝などもあって力強いですが、徐々に小川と
なり、沢となり、最後は湧水となります。


源流点の定義ですが「渇水期でも水が涸れない場所」ということ
らしく、最上部の湧き水が源流点となるようです。
この標識の後ろ側が源流です。


この日は、梅雨期で前日に雨が降ったので、さらに上にも雨水流水
がありました。
樹林の変化があり森林のフィトンチッドと清流のマイナスイオン
がたっぷりでした。
出発点には数年前に立派に整備された駐車場がありますが、戻って
みると車は林道にあふれています。
結構な高級車も無造作に砂埃舞う林道脇に止められていました。

数年前から源流の旅というのが流行っているらしいですが、
ここは日本最長の川、信濃川の源流とあってなかなかの人気です。
おまけに、シャクナゲ群生の名所である十文字峠や、百名山の
甲武信ヶ岳もコースに組めるので、特にこの時期は大勢訪れます。
もちろん私もその一人。
歩き始めの頃の川は滝などもあって力強いですが、徐々に小川と
なり、沢となり、最後は湧水となります。


源流点の定義ですが「渇水期でも水が涸れない場所」ということ
らしく、最上部の湧き水が源流点となるようです。
この標識の後ろ側が源流です。


この日は、梅雨期で前日に雨が降ったので、さらに上にも雨水流水
がありました。
樹林の変化があり森林のフィトンチッドと清流のマイナスイオン
がたっぷりでした。
出発点には数年前に立派に整備された駐車場がありますが、戻って
みると車は林道にあふれています。
結構な高級車も無造作に砂埃舞う林道脇に止められていました。

