おだほしぶろぐ - 201007のエントリ
先日、丹沢を歩いていたら突然何か大きな虫が腕に飛びついてきました。
びっくりして見たらオニヤンマでした。
すぐに逃げる様子も無かったので写真を撮りました。
こういうときコンデジは使えます。
何かくわえています。
どうも小さな蜂のようで、頭から喰いついています。
虫の世界ではこのような大型のトンボは脅威な虫なのでしょう。
観察していると、食いっぷりもバリバリと言った感じでした。
子供の頃は河川敷などに行くとこういったトンボも見かけましたが、
最近は見る事はありません。
徐々に環境は変わってきているのを実感します。
オニヤンマはしばらくつかまっていましたが、一瞬で飛び去りました。
あらためて近くで良く観ると見事な虫です。
目や羽根の構造や、素早い動きなど、すごいです。

びっくりして見たらオニヤンマでした。
すぐに逃げる様子も無かったので写真を撮りました。
こういうときコンデジは使えます。
何かくわえています。
どうも小さな蜂のようで、頭から喰いついています。
虫の世界ではこのような大型のトンボは脅威な虫なのでしょう。
観察していると、食いっぷりもバリバリと言った感じでした。
子供の頃は河川敷などに行くとこういったトンボも見かけましたが、
最近は見る事はありません。
徐々に環境は変わってきているのを実感します。
オニヤンマはしばらくつかまっていましたが、一瞬で飛び去りました。
あらためて近くで良く観ると見事な虫です。
目や羽根の構造や、素早い動きなど、すごいです。


大ガマのいた2010年7月現在の犬越路です。
ガマはこの下の山北側、竹やぶの中にいました。
聞くところによると、昔むかし(と言うほどではありませんが)
ここまでJP赤道儀を持ち上げた人たちがいたそうな・・。
確かに街明かりは少ないですが、展望も特に良いとは言えず、
その労力と困難さを考えると、とっても疑問です。(^^)
その想いと行動力は何だったのだろうか。
今となって考えると、その想いが行動を生み、前進の源になった
のだと思います。
少なからず自分にも覚えのあることなので、できるのならば
いまあのエネルギーがよみがえったらなんと嬉しいことか。
優れた機材や、それによる素晴らしい作品もいいですが、いちばん
大切なのは何なのか、改めて考えてしまいます。

ガマはこの下の山北側、竹やぶの中にいました。
聞くところによると、昔むかし(と言うほどではありませんが)
ここまでJP赤道儀を持ち上げた人たちがいたそうな・・。
確かに街明かりは少ないですが、展望も特に良いとは言えず、
その労力と困難さを考えると、とっても疑問です。(^^)
その想いと行動力は何だったのだろうか。
今となって考えると、その想いが行動を生み、前進の源になった
のだと思います。
少なからず自分にも覚えのあることなので、できるのならば
いまあのエネルギーがよみがえったらなんと嬉しいことか。
優れた機材や、それによる素晴らしい作品もいいですが、いちばん
大切なのは何なのか、改めて考えてしまいます。


先日、丹沢に行ったときに出会った「がま」です。
犬越路の下のところで、道の真ん中に行く手を阻むかのように
こちらに向かってどーんとすわっていました。
20cm位ある大きなかえるでした。


近づいても動じなく、かえるの王様の風格でユーモラスでした。
おたまじゃくしはどんなだったのだろうか、水溜りも無い山の
中でどこでどのように成長したのか、不思議です。

追記:
図鑑で調べたところ、この蛙は「アズマヒキガエル」のようです。
体長は50~150mmとありました。
手のひらを広げた位だったので20cm位あったのですが、いずれ
にしても大ガマだったようです。
おたまじゃくしでこの大きさになるのではなくて、早々に小さな
蛙になって冬眠もして徐々に成長するそうです。
・・とすると、この蛙は何歳くらいだったのでしょう。
山の主だったのかもしれないね。
お願い事をしておけばよかったかも。
犬越路の下のところで、道の真ん中に行く手を阻むかのように
こちらに向かってどーんとすわっていました。
20cm位ある大きなかえるでした。


近づいても動じなく、かえるの王様の風格でユーモラスでした。
おたまじゃくしはどんなだったのだろうか、水溜りも無い山の
中でどこでどのように成長したのか、不思議です。

追記:
図鑑で調べたところ、この蛙は「アズマヒキガエル」のようです。
体長は50~150mmとありました。
手のひらを広げた位だったので20cm位あったのですが、いずれ
にしても大ガマだったようです。
おたまじゃくしでこの大きさになるのではなくて、早々に小さな
蛙になって冬眠もして徐々に成長するそうです。
・・とすると、この蛙は何歳くらいだったのでしょう。
山の主だったのかもしれないね。
お願い事をしておけばよかったかも。
中央道富士吉田線、谷村(やむら)PA下りの「赤富士ラーメン」です。
「赤く染まる富士山をイメージしたボリューム感あるピリ辛
ラーメン」だそうです。
盛り上げたモヤシが富士山の形をあらわしています。

一見すると坦々麺のようですが、もう少しあっさりしています。
左の写真ではわかりにくいですが、モヤシの下には鳥の竜田揚げ
があります。
それで結構なボリューム感・・、なんです。
味の方もなかなかのもので、最近のPAスナックコーナーの
レベルアップには感心します。
見た目ほど辛くはありませんので、そのあたりは万人向けPAの
味付けです。
ただ、汁がなみなみでボリューム感ありすぎで、私のラーメン
赤富士は、赤い溶岩汁?があふれてしまいました。

「赤く染まる富士山をイメージしたボリューム感あるピリ辛
ラーメン」だそうです。
盛り上げたモヤシが富士山の形をあらわしています。

一見すると坦々麺のようですが、もう少しあっさりしています。
左の写真ではわかりにくいですが、モヤシの下には鳥の竜田揚げ
があります。
それで結構なボリューム感・・、なんです。
味の方もなかなかのもので、最近のPAスナックコーナーの
レベルアップには感心します。
見た目ほど辛くはありませんので、そのあたりは万人向けPAの
味付けです。
ただ、汁がなみなみでボリューム感ありすぎで、私のラーメン
赤富士は、赤い溶岩汁?があふれてしまいました。


スター☆パーティの夕食です。
この日はこのようなメニューでした。

食前にグラスワインを頂こうと思ったのですが、時期的に
無かったので(ボトルはあります)ビールにしました。
月曜日に病院から「1週間は禁酒」と言われたのですが・・、
ビールいっちゃいました。
(そういえば入浴も1週間禁止でした・・・)
最初の芋煮のような料理は、コースとは不釣合いのように
思えましたが、ビールとの相性はバッチリでした。


私はこのように1品ずつ出てくる料理は苦手です。
どれだけ食べたかが判らず、ついつい食べ過ぎてしまいます。
希望としては、「肉とライス」といっしょに魚を頂きたかったです。
今度行くときは、はあらかじめ言っておこう。


最後にデザートがでます。
sano
この日はこのようなメニューでした。

食前にグラスワインを頂こうと思ったのですが、時期的に
無かったので(ボトルはあります)ビールにしました。
月曜日に病院から「1週間は禁酒」と言われたのですが・・、
ビールいっちゃいました。
(そういえば入浴も1週間禁止でした・・・)
最初の芋煮のような料理は、コースとは不釣合いのように
思えましたが、ビールとの相性はバッチリでした。


私はこのように1品ずつ出てくる料理は苦手です。
どれだけ食べたかが判らず、ついつい食べ過ぎてしまいます。
希望としては、「肉とライス」といっしょに魚を頂きたかったです。
今度行くときは、はあらかじめ言っておこう。


最後にデザートがでます。
sano
