Re: 絶滅危惧種になってきましたね、ドイツサイズ接眼鏡

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sano

なし Re: 絶滅危惧種になってきましたね、ドイツサイズ接眼鏡

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/10/23 0:54 | 最終変更
sano  長老   投稿数: 2785
(差し障りのある内容がありましたので冒頭部分、削除訂正しました。sano)

 いつからか、天体望遠鏡=天体写真儀のようになってしまいましたが、私が若かった頃(望遠鏡がまだとても高価な時代)は、天文と言うと観測が主体で撮影派は少なかったように思います。 ←皆さんご存知のとおり
 撮影できるような機材が高価で買えなかったこともありますが、アポロの月着陸の余韻やボイジャーなどの観測衛星などあって(天文ファンの視点が)もっと宇宙じたいに向いていたように思います。

 自作望遠鏡も作ったりして、東京板橋区にはいろいろな光学部品会社があって、時々買いに行きました。
今思うとこの行程がまた楽しかったです。
 性能的には?の物もたくさんありましたが、自分で考え自分の手で作ったもので見たものはまた別の喜びがありました。
自作望遠鏡、・・・天文趣味として十分にアリですよ。
(uchiyamaさんの事前予告があればもっと盛り上がると思いますよ)

 例えば、鉄チャンと言ってもそれぞれ好きなジャンルがあって、それぞれに楽しんでいる。(あえてジャンル分けをすることもないけれど・・)
天文だって写真撮るだけでは無く、いろいろな楽しみ方があるのですから・・。

 望遠鏡だって各々に合ったものがあるはず。
収差がどうかとか、ハロが目立つとか、・・そんなことよりもどんな機材であっても、望遠鏡で見る天体は人間の視力を超えていつも感動に思います。
こんど長焦点屈折での観望会でもやりたいですね。

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