ステラナビゲータ11

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/3/23 13:52
k_kubotera  長老   投稿数: 4287
 手元に届く前から、アップデータですか。彗星や人工衛星、小惑星のデータ更新は、『データの更新』ですから、プログラム自体の問題でしょうか。機能がよくなるアップデータならいいのですが、バグ修正のアップデータが多いですね。それに関わるほど深く使い込んでないからいいかな。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2019/3/24 11:13
nakanek  管理人   投稿数: 3422
先ほどステラナビゲータが佐川急便でとどきました。

早速インストールしパッチをあてて今動かしてみましたが
初見は操作関係はそんなに変わらないかな、
でも、ちょっと重くなった気がするのは気のせいか?

登録した観測地も11←10への移行もファイルを上書きするだけでokでした。

もう少し使ってみます。

nakanek

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/3/25 8:50 | 最終変更
k_kubotera  長老   投稿数: 4287
 23日に到着しました。早速、インストールしてみました。

 『パネル』というのは目障りですね。近々の注目天文現象を一発で表示したいのでしょうか。パネルから星図モードに戻すと、画面が小さくなることがあります。また、地形表示などの設定がクリアーされてしまいます。サイドメニューの『パネル』は取り外しできるといいのですが。プラネタリウム的な表示をさせたいのでしょうか。

 『愚作』なバージョンアップという印象です。一般ウケを狙うとこういう愚作になるんでしょうか。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/3/26 7:34 | 最終変更
nakanek  管理人   投稿数: 3422
最初立ち上げ時に起動モード選択が表示されるのでめんどいなと思っていましたが、「今後・・・」にチェックをいれると表示されなくなるので気にならなくなりました。
もし戻したければ
設定→起動→起動時のモード設定でもとにもどすことができます。

自分が気になるのは地上風景を表示させるといらつくくたい極端に作画がおそくなります。
ステラナビゲータ10と比べても明らかにおそいです。
パール富士のシミュレートにストレスが出てきそうです。

p.s.
設定→星図で写真か反転写真を選ぼうとすると100%の確率でステラナビゲータが異常終了します。同じ現象出るかたおられますか?
11の売りの機能のはずなのに・・・

nakanek



前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - | 投稿日時 2019/3/26 8:09 | 最終変更
k_kubotera  長老   投稿数: 4287
 パネルと星図の選択は、すぐにはずしました。パネルメニューそのものの機能が愚作です。パネルのなかの項目選ぶと、その画面の設定になってしまい画面表示を元に戻すのに苦労します。視野範囲の設定、クイックメニーなどの設定がそのままになっていたり、地形表示などユーザーが設定したものが消されたり、使いものになりません。やはり愚作です。加えて、写真星図や反転星図も解像度なくて観測等には、全く役立ちません。どういう意図で付け加えたのかわかりません。
 広角での画面表示では、予告通り天の川は、綺麗な表示になっていますが、少し拡大すると不自然です。その他細かい点の変更はありますが、ステラナビ10とほとんどかわらないです。

 場所の設定メニュー表示に時間がかかるのはステラナビ10とかわりません。地形データなど読んでいるのでしょうか。私のパソコンがとろいのかもしれません。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/3/26 8:29 | 最終変更
k_kubotera  長老   投稿数: 4287
 地上風景の表示は、とても遅いです。作図範囲を50kmくらいにしないと富士山が表示されないですが、ビットマップ表示なら画面の移動もなめらかさはありますが、精細画の表示にすると作図範囲20kmでも、ぎこちなくなります。と言うよりストレスになります。使いものになりません。とりあえずビットマップ表示にしています。
 写真星図・反転写真や標準の切換での異常は今のところ出ていません。解像度のない表示とゴーストなどあったり、写真に切れ目があったり、何のために使うのがその意味がわかりません。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/3/26 9:36
k_kubotera  長老   投稿数: 4287
 やはりパネルの中の日食の案内を使ってみました。使い終えても、元のユーザーの設定場所に戻りません。それどころか、日食表示スタイルからも戻りません。最悪です。動きのとろい場所設定を再びしなくてはいけません。

 ステラナビ史上最悪のバージョンアップのようです。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2019/3/26 20:58 | 最終変更
nakanek  管理人   投稿数: 3422
私もステラパネルモード試しましたが、確かに観測場所が変わったままもとに戻せませんね。画面表示はスタイルで標準を選択すると元に戻りますが・・・
日食、月食はその場に行かないとみれないので場所が変わるのは仕方ないので、せめて元に戻すボタンが効いてくれて日付と観測場所が元にもどるとるとありがたいですね。
観測場所を戻すためには、地形データをHDDから読み込む動作が必要なようで、その分どうしても動きが遅くなってしまいますね。

星図モードでバグるのは自分だけのようですね。
PC自作だしwin10も先行評価板を入れているので文句言えないかなと思っています。

地上風景の表示をさせると遅くなるのは、どうにかしてほしいですね。タスクマネージャーのパフォーマンスを見ていると、自分のPCの場合仮想的にCPUが8個入っていることになっていますが、そのうちの一つが100%に入りついたまま。
すなわち作画をCPUで計算しているがCPUでの計算が追いついていないので動きが遅くなっている。それに対してビットマップで表示の場合はグラフィックカードのGPUが作画の計算の一部を請け負っているのでCPUの負荷が低くなり動きが良くなるよう。
ステラナビゲータ10と11でよりリアルな作画をするために作画を細かくしたせいだと思いますが・・・普段使いでは作画がそんなにきれいでなくていいので、ユーザ側で作画のレベルを選べるようにならないものでしょうか?

nakanek
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/3/26 22:44
k_kubotera  長老   投稿数: 4287
 星図→、標準、写真星図、反転写真については、もう少しいじってみます。CPUの様子も見たのですね。地上風景は、あまりに遅い動きになりますから精細画は使いものになりません。どのくらいの性能のパソコンを意識して作っているのでしょうかね。観測場所の設定も、とても時間がかかります。いつもの前川山に固定してビットマップの描画範囲を20kmにしました。

 パネル→メインで、月と土星の接近とか、選択すると画面が小さくなりますが、元に戻す方法はわかりますか。地上風景は戻せますが、画面の大きさが戻せません。サイドメニューの『パネル』は、使うとあとが面倒なので使いたくないです。
 バージョンアップして、『ここがいいぞ。』というところをまだ、見つけられていません。例会でパソコン持ち寄って検討した方が良さそうです。
 困ったところばかり並べてしまいましたが、パネルも、こんな動きをしてしまうというのがわかって、戻す方法もわかっていれば使えないこともないです。ステラナビ10で使っていたものは、動くので、使いながら癖を探っていくようです。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/3/27 6:29
nakanek  管理人   投稿数: 3422
>パネル→メインで、月と土星の接近とか、選択すると画面が小さくなりますが、元に戻す方法

標準で左側?のファイルバーにある初期化アイコンを押すと、時刻観測地表示などを初期設定にもどすようです。
ただ表示スタイルは元にもどらず別途、スタイルから標準を選ばないとならないよう。
すなわち日食などを表示した後は、スタイルが日食・月食モードなのでスタイルの方で標準に戻す必要があるようです。

ステラパネルは、ステラナビゲータ10では手動で観測場所、時刻、表示スタイルを設定しなければならなかったものを、
ボタン一つで可能としたということですね。
ただ戻すのは自動というわけにはいかず手動操作となる。
ということが分かってきました。

nakanek
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