また、安く本を買いました。『星のきほん』です。きほんシリーズは、星・太陽・月・惑星とあって、『星のきほん』だけは、値が高くて買っていませんでした。
　2007年初版です。初心者向けで読みやすいのですが、ちょっとしたことで、自分の知識をふり返るのもおもしろいです。もともと1600円もする本ですが、人気あって、中古でもなかなか値が下がりまんでした。昨年、オールカラーの改訂版が出てようやく、1円本が出るようになりました。ヤフオクでも100円から200円以下となり、他のほんとまとめ買いすれば、送料も安くなります。
　『星のきほん』は、このシリーズの中では、一番やさしいかなぁと思います。1600円出して買う内容ではないですが、疲れずに読み切るには、中古本251円なら私には許せます。

『きほん』大事ですよね。
自分も以前の仕事で自分の業務分野の内容を新人さんに
教育する講師の立場でししたが、資料をまとめる
段階で以外と中途半端や思い込みで理解していることに
気づかされました。

一度振り返って勉強するいい機会かもしれません。

nakanek