紫金山・アトラス彗星ミニ知識

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H-Yamazaki

なし 紫金山・アトラス彗星ミニ知識

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 | 投稿日時 2024/5/21 7:39
H-Yamazaki  長老 居住地: 神奈川  投稿数: 853
おはようございます

10月に期待されている紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)ですが、2023/1/9に紫金山天文台で発見され、その後2/22に南アフリカのATLAS望遠鏡で発見され、命名されたようです。

第一発見と第二発見の間隔が1ヶ月以上も有るのに2つの名前が付けられていることに疑問を感じた私はAIに質問してみました。
そうしたら、以下の回答が有りました。
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彗星の命名は、通常、最初に発見した観測所や発見者の名前を取ることが一般的です。しかし、この彗星の場合、紫金山天文台での発見後、その存在が確認されずに一時的に紛失とみなされていました。その後、ATLAS望遠鏡で再度検出され、その存在が確認されたため、両方の観測所の名前が彗星の名前に含まれることとなりました。
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