紫金山・アトラス彗星ミニ知識
投稿ツリー
-
紫金山・アトラス彗星ミニ知識 (H-Yamazaki, 2024/5/21 7:39)
-
Re: 紫金山・アトラス彗星ミニ知識 (nakanek, 2024/5/22 21:12)
-
Re: 紫金山・アトラス彗星ミニ知識 (H-Yamazaki, 2024/5/24 7:52)
-
-
Re: 紫金山・アトラス彗星ミニ知識 (k_kubotera, 2024/5/26 6:07)
-
Re: 紫金山・アトラス彗星ミニ知識 (k_kubotera, 2024/5/27 15:29)
-
H-Yamazaki
居住地: 神奈川
投稿数: 853

おはようございます
10月に期待されている紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)ですが、2023/1/9に紫金山天文台で発見され、その後2/22に南アフリカのATLAS望遠鏡で発見され、命名されたようです。
第一発見と第二発見の間隔が1ヶ月以上も有るのに2つの名前が付けられていることに疑問を感じた私はAIに質問してみました。
そうしたら、以下の回答が有りました。
--------------------------------------------------------------
彗星の命名は、通常、最初に発見した観測所や発見者の名前を取ることが一般的です。しかし、この彗星の場合、紫金山天文台での発見後、その存在が確認されずに一時的に紛失とみなされていました。その後、ATLAS望遠鏡で再度検出され、その存在が確認されたため、両方の観測所の名前が彗星の名前に含まれることとなりました。
--------------------------------------------------------------
10月に期待されている紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)ですが、2023/1/9に紫金山天文台で発見され、その後2/22に南アフリカのATLAS望遠鏡で発見され、命名されたようです。
第一発見と第二発見の間隔が1ヶ月以上も有るのに2つの名前が付けられていることに疑問を感じた私はAIに質問してみました。
そうしたら、以下の回答が有りました。
--------------------------------------------------------------
彗星の命名は、通常、最初に発見した観測所や発見者の名前を取ることが一般的です。しかし、この彗星の場合、紫金山天文台での発見後、その存在が確認されずに一時的に紛失とみなされていました。その後、ATLAS望遠鏡で再度検出され、その存在が確認されたため、両方の観測所の名前が彗星の名前に含まれることとなりました。
--------------------------------------------------------------