青空にとけ込む月が富士山に沈む姿、たなびく雲、臨場感あります。赤富士と月も見応えあります。私も５時半頃まで国府津山で変光星の撮影やフラットフレーム作りをしていました。寒さも厳しくなく片付けの時、弱い風が吹いただけで、快適でした。月が沈むまで待たずに帰宅しました。
　H.Yamazakiさんも、狙っていたのですね。連絡取り合えばよかったですね。

追伸．
ステラナビで調べてみたら、国府津山あたりでコロコロパール？が見られたんですね。『パール○○』の『パール』という言葉は､月齢いくつくらいまで使っていいんですか。

chatgptさんの回答です

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一般的に「パール富士」と呼ばれるのは、満月が富士山の山頂に重なる現象ですが、三日月でも似たような構図で撮影することは可能です。

ただし、三日月の場合は「パール富士」とはあまり言わず、単に「月と富士」「三日月富士」といった表現をすることが多いです。三日月だと満月ほどのインパクトや光量はありませんが、細い月が富士山に寄り添うような幻想的な雰囲気になるため、これはこれで美しい光景になります。

もし「パール富士」という名称にこだわらなければ、三日月の富士山とのコラボも素晴らしい被写体になりますよ！

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だそうです

nakanek

　なるほど、ありがとうございます。

　『パール』には、こだわりはないです。『映え』という言葉もありますが、心が動かされる、いいなぁと思える様子なら、なんでも好きです。どれくらい心動かされるものを感じ取れるか、たくさんあるかが大切なんだなぁと思いました。それにしても、『映え』るのもを感じられなくなった私です。

タイムラプスにしました

パール富士（250215）

nakanek

こんばんは

nakanekさんも行っていたとは、全く気付きませんでした。

06h過ぎに家を出て松田に下っている時は富士山周辺に雲が無くて、バッチリだったのですが、都夫良野公園に着いたら月が雲に隠れていて、いつもの天文あるあるかなと・・・

駐車場で撮影していたのは私と母子だけだったので、こんなもんかなと思っていたのですが、帰る時、上から降りてくる人々を見掛けたので、ベテランの方々は「桜公園」で撮影していたんだと気付きました。

月が沈む時に富士山の天辺に雲が無くて行った甲斐が有りました。