スター☆パーティーに行きました 1/5 大泉高原へ
投稿ツリー
-
スター☆パーティーに行きました 1/5 大泉高原へ (sano, 2005/4/8 22:05)
- depth:
- 0
前の投稿
-
次の投稿
|
親投稿
-
子投稿なし
|
投稿日時 2005/4/8 22:05
sano
投稿数: 2785

3月18日〜19日で山梨県大泉のペンション「スター☆パーティー」に
行ってきました。
「スター☆パーティー」は自然豊かで美しい星空が見られることで知られる大泉高原
にあります。
オーナー木村さんは、小田星の久保寺さん、山崎さんの友人でもあり、天文にも精通
していると聞いていたので、とても楽しみでした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1/5 大泉高原へ
1.当日は朝から快晴。今日は月の廻りがいまいちだがこの
天気には期待できる。
大泉はまだ凍結個所もあるとの事で、内山氏の4駆RV
エスクードで出発。
(実際はすでに凍結個所は無かった)
2.道もすいており順調に進む。途中、富士山も美しく望めた。
この晴天に内山氏のアクセルを踏む足にも力が入って
しまうようだ。

3.雪のついた八ヶ岳や南アルプスが見えてくると大泉も近い。
スター☆パーティーには大泉インターからが近い。正面は八ヶ岳。
4.スター☆パーティーに到着。
木村さんが出迎えてくれる。
ペンションらしい瀟洒な建物。
シルバーに輝くドームがポイント。
5.このあたりは広々とした高原の中に数件の家屋が
かたまって点在する。
たぶんインフラの問題などあってそうなるのだろう。
1軒屋というのは少ない。
周辺のロケーションは天文活動に適している。
写真の奥にスター☆パーティーはある。
6.到着後、機材をおろすときに「太陽スケッチ」をする。
本日2回目。
今日ここではとれないと思っていたので、朝出る前に
すでに自宅でとっている。
この時は、内山氏持参のビクセンのSX赤道儀(スフィン
クス)に、ペンタックス75EDHF望遠鏡を使用した。
SX赤道儀は高速で自動導入の出来る良い赤道儀なの
だが、太陽投影スケッチには向かないことがわかった。
太陽スケッチは、観測用紙の円と太陽像をぴったりと合わせなくてはなりません。
SX赤道儀は駆動モーターの関係からか、最後の詰めの細かい調整がしにくい。
ハンドコントローラーが無いのも一因です。
星空の自動導入時は高速駆動でとても良いのだけど、微調整に関しては
タカハシなどが使っているステッピングモーターに歩があるように思いました。
2/5 滝めぐりトレッキング へと続く
行ってきました。
「スター☆パーティー」は自然豊かで美しい星空が見られることで知られる大泉高原
にあります。
オーナー木村さんは、小田星の久保寺さん、山崎さんの友人でもあり、天文にも精通
していると聞いていたので、とても楽しみでした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1/5 大泉高原へ

天気には期待できる。
大泉はまだ凍結個所もあるとの事で、内山氏の4駆RV
エスクードで出発。
(実際はすでに凍結個所は無かった)

この晴天に内山氏のアクセルを踏む足にも力が入って
しまうようだ。


3.雪のついた八ヶ岳や南アルプスが見えてくると大泉も近い。
スター☆パーティーには大泉インターからが近い。正面は八ヶ岳。

木村さんが出迎えてくれる。
ペンションらしい瀟洒な建物。
シルバーに輝くドームがポイント。

かたまって点在する。
たぶんインフラの問題などあってそうなるのだろう。
1軒屋というのは少ない。
周辺のロケーションは天文活動に適している。
写真の奥にスター☆パーティーはある。

本日2回目。
今日ここではとれないと思っていたので、朝出る前に
すでに自宅でとっている。
この時は、内山氏持参のビクセンのSX赤道儀(スフィン
クス)に、ペンタックス75EDHF望遠鏡を使用した。
SX赤道儀は高速で自動導入の出来る良い赤道儀なの
だが、太陽投影スケッチには向かないことがわかった。
太陽スケッチは、観測用紙の円と太陽像をぴったりと合わせなくてはなりません。
SX赤道儀は駆動モーターの関係からか、最後の詰めの細かい調整がしにくい。
ハンドコントローラーが無いのも一因です。
星空の自動導入時は高速駆動でとても良いのだけど、微調整に関しては
タカハシなどが使っているステッピングモーターに歩があるように思いました。
2/5 滝めぐりトレッキング へと続く