Re: 赤富士?
- このフォーラムはコメント用フォーラムです。新規トピックはたてられません
- このフォーラムではゲスト投稿が禁止されています
対象モジュール | ふぉと掲示板 |
件名 | 赤富士? |
要旨 | 山梨に行く途中の須走(R138号)でちょうど日の出を迎え、富士山がすごくきれいだったので車で走りながら写真に納めました。 携帯なので画像が粗く残念です。 |
5件表示
(全5件)
すべてのコメント一覧へ
投稿ツリー
- Re: 赤富士? (sano, 2010/1/3 23:31)
- Re: 赤富士? (nakanek, 2010/1/4 20:27)
- Re: Re: 赤富士? (k_kubotera, 2010/1/5 7:07)
- Re: Re: 赤富士? (nakanek, 2010/1/5 19:33)
- Re: Re: 赤富士? (k_kubotera, 2010/1/6 6:18)
sano
投稿数: 2785
須走りの神社のところあたりですね。
ちょうど今の季節、この付近から見た雪の富士山に朝日が当たる
ところは見事ですね。
ところで、「赤富士」ですが、?が付いていたのでコメントしました。
同じような言葉に「紅富士」と言うのもあります。
いずれも、朝焼け、夕焼け時に富士山が赤く染まる現象ですね。
諸説ありますが、一般には雪のあるなしで使い分けているようです。
雪のない状態で山肌が赤く染まるのを「赤富士」、雪のあるときは
「紅富士」です。
微妙な違いですが文字からのイメージとしては結構言い得ている
ように思います。
北斎の有名な版画が赤富士になっているのは、よく観ると雪ないですね。
ちょうど今の季節、この付近から見た雪の富士山に朝日が当たる
ところは見事ですね。
ところで、「赤富士」ですが、?が付いていたのでコメントしました。
同じような言葉に「紅富士」と言うのもあります。
いずれも、朝焼け、夕焼け時に富士山が赤く染まる現象ですね。
諸説ありますが、一般には雪のあるなしで使い分けているようです。
雪のない状態で山肌が赤く染まるのを「赤富士」、雪のあるときは
「紅富士」です。
微妙な違いですが文字からのイメージとしては結構言い得ている
ように思います。
北斎の有名な版画が赤富士になっているのは、よく観ると雪ないですね。
nakanek
投稿数: 3418
赤富士と紅富士の違い、へ????そうなんですか!!
勉強になります。
個人的には紅富士の方が好きです。
今度山梨に車で行く機会があったらD70持って行こうと思います。
nakanek
勉強になります。
個人的には紅富士の方が好きです。
今度山梨に車で行く機会があったらD70持って行こうと思います。
nakanek
k_kubotera
投稿数: 4283
日常の中にふと、心動かされる場面があります。ポケットの小さなデジカメや携帯のカメラでそれが残せるのは、本当に便利です。後でこうやって、話題にできます。見たとおり感動のままを画像にするのは、むずかしいですが、そんなカメラができるといいのですが。
赤富士・紅冨士・・・・・勉強になりました。
赤富士・紅冨士・・・・・勉強になりました。
nakanek
投稿数: 3418
>見たとおり感動のままを画像にするのは、
>むずかしいですが、そんなカメラができ
>るといいのですが
本当にそうですね。
きれいだなとおもって写真にとると以外とこんなものかと思うような時がたびたびあります。
やはり、五感で感じている感動を一部分の視覚の部分だけ切りとっても感動は再現できないということでしょうね。
下の写真も同日に山中湖を通過した際に水面からもやが立ち上って綺麗だなと思い写真に納めましたが、肌で感じる気温(-10度)や耳で感じる静けさなどがないと・・・
プロの方々が撮る写真はその辺をうまく表現できているということでしょうね。
>むずかしいですが、そんなカメラができ
>るといいのですが
本当にそうですね。
きれいだなとおもって写真にとると以外とこんなものかと思うような時がたびたびあります。
やはり、五感で感じている感動を一部分の視覚の部分だけ切りとっても感動は再現できないということでしょうね。
下の写真も同日に山中湖を通過した際に水面からもやが立ち上って綺麗だなと思い写真に納めましたが、肌で感じる気温(-10度)や耳で感じる静けさなどがないと・・・
プロの方々が撮る写真はその辺をうまく表現できているということでしょうね。
k_kubotera
投稿数: 4283
そうですね。その感動が表現できて、写真家ですね。
山中湖の画像も素敵な場面です。こういう光景に出会う努力も、また、必要なんですね。明け方や夕方、人があまり立ち会わない時刻と場所が多いです。カメラを持ち歩いてみます。
山中湖の画像も素敵な場面です。こういう光景に出会う努力も、また、必要なんですね。明け方や夕方、人があまり立ち会わない時刻と場所が多いです。カメラを持ち歩いてみます。
5件表示
(全1件)
すべてのコメント一覧へ