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nakanek さんの日記

 
2018
1月 14
(日)
09:19
土星、水星とISS
本文
昨日につづき土星、水星とISSを見にでかけました。

ISSは土星の出現前、5時過ぎに上空を通過したため昨日より暗めでした。土星、水星の出現を含めた比較明合成を行うと薄明にかき消されて目立たなくなりますが、いちお左下の方に星とは違うISSの軌跡が写ってます。 動画だとわかりやすいです。
さて明日もISSが朝方上空を通過する事になっていますが、5時49分頃に月のちょい右を通過します(ステラナビゲータでのシュミレーション結果を載せます)。
絵になりそうですが、明日は会社のため無理かな・・・。

nakanek

[siteimg align=left]uploads/thumbs2/3201.gif[/siteimg]

RX100M2 10mm F2.8 5s 400枚を比較明合成

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コメント一覧

投稿ツリー


nakanek  投稿日時 2018/1/16 21:58
きれいにとれてますね。
やはり最近のコンデジは侮れません。

それにしても土星と水星がずいぶん離れましたね。
やっぱ水星の移動は早い。

nakanek


k_kubotera  投稿日時 2018/1/16 11:25 | 最終変更
 Canon G9xでは、連続撮影時のシャツターロックなどはないようです。シャッターを押しっぱなしにするしかないようです。今朝、水星と土星を見てきました。明るくなる時刻が早まっているので、なかなかうまく写りません。『ここだよ。』と言われないと、水星も土星もわかりません。



k_kubotera  投稿日時 2018/1/15 13:43
 5秒露出の連続撮影、その手がありましたね。シャッターロックは、調べてみます。たぶんモニターのタッチでスタートし、もう一度タッチすると連続撮影がストップすると思います。フォーカスは、MFで慎重にする必要がありますね。
nakanek  投稿日時 2018/1/14 12:48 | 最終変更
k_kuboteraさん

>RX100M2は、インターバル撮影したものを一枚ずつ記録する

残念ながらRX100M2にはインターバル撮影モードなるものがありません。 ワイヤー式のリモートコマンダーで手動インターバルするか、連写モードにしてリモートコマンダーのシャッターを押しっぱなし(ロック機能はある)するしかないです。
今朝の写真は、露出を5sに設定して連写したものです。
それをステライメージで比較明合成しました。
最初手動インターバールだとタイムラプスしたときの動画のできが心配だったのですが、数秒のばらつきであれば全く気にならないことが分かりましたので結構適当にやってます。
パール富士の時なんかは、隣でD7000がシャッターを切る音を合図にRX100M2のシャッターを切る感覚でやっていました。

添付の動画は、パレットごてんばで1月3日にパール富士を
撮ったものですが、途中時々動画が止まった様になります。
これは手動インターバルから連写に切り替えていることによって
撮影間隔が違っているからです。

nakanek
k_kubotera  投稿日時 2018/1/14 12:32
 なかなかいいですね。月と水星・土星がみごとです。臨場感がありますね。これでISSが、くっきりと付け加わると素晴らしいです。RX100M2は、インターバル撮影したものを一枚ずつ記録するんですね。Canon G9x は、それを残さないんです。その場で比較明などの処理をしてしまいます。ですから、あとから動画のようにするとか、必要なものだけで比較明するとかができません。そのあたりが、簡単にはできるけど、あとで凝ったことができないという泣き所です。ですから、ほどいいところで露出を止めないといけません。露出中にずっとモニターが見えているというのも、節電にならないです。どうも私は、Canonにはなじめません。
 明日は、いい条件のようですね。

 


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