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nakanek さんの日記

 
2020
12月 21
(月)
22:33
397年ぶりの木星と土星の大接近
本文
仕事を定時であがり、397年ぶりの木星と土星の大接近を捉えました。
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場所は茨城県ひたちなか市の大島公園。
近くにある世界一?のエレベーター実験棟を背景??に写真撮影。
肉眼ではほぼくっついて見えましたが写真にとると木星と土星が分かれて写ってます。

nakanek

397年ぶりの木星と土星の大接近(youtubeへのリンク)
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コメント一覧

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k_kubotera  投稿日時 2020/12/25 5:54
 いい作戦ですね。パソコンの壁紙、さりげなく小さなアイコンが土星とか木星とか、キーホルダーに星がついていたり、そればっかりデスクの上にあるというのもオタクですが、そのうち、まわりから『今日は見に行かなくていいの?』と声がかかるようになれば、ほぼ作戦は成功でしょう。
nakanek  投稿日時 2020/12/24 19:10
はい、最近は自分が使っているパソコンの壁紙は自分が撮った夜空の写真を使ってます。
リモート会議事にデスクトップを共有しますが、なにげアピールしています。

nakanek
H-Yamazaki  投稿日時 2020/12/24 18:19
こんばんは

これは大事です。
多少興味を示す人には、それとなく写真をプレゼントして見るのも良いかも知れません。

私も現役時代は何回も日食遠征に行かせて貰いました。
職場のメンバーに「あいつじゃ、仕方ないな。」と認識して貰うようになると、活動がし易くなります。
では、また
Thursday,December 24th,2020___________________________Hiro-Yamazaki
nakanek  投稿日時 2020/12/23 22:58
個人的にはニュースなどで大々的に騒いでくれると、大義名分が立つので仕事を休めたり早く切り上げられるのでありがたいです。
(徐々に天体好きというのをアピールしています)

nakanek
k_kubotera  投稿日時 2020/12/23 6:53
 世の中的には、注目を集めたようです。火星大接近と同じく、22日にしか見られない現象とか、実際に木星と土星が接近しているかのような記事とか、グレート・コンジャンクション(定義のしっかりした学術用語ではない)なる言葉をを振りかざして占星術を語る占い師とか、いまだ天動説が生きているかのような様子も一部でありました。なにはともあれ、綺麗な夕方の空に関心を向け、眺めるのはいいことです。
 そんなこと言って上から目線で書いてしまっていますが、毎日楽しみにしながら2つの惑星を眺めています。
 実は、惑星よりもちょうどこの時期、夕方の白道の傾きが大きいので、月がどんぶらこと小舟のようになって箱根山に沈んでいくのがとても好きです。

H-Yamazaki  投稿日時 2020/12/22 8:09
おはようございます

昨夜、撮影が終わってから眺めました。
裸眼では見分けることが出来ませんでしたが、眼鏡を掛けたら2つに分離して見えました。

今日も天気が良さそうです。暫くは撮影を続けます。
では、また
Tuesday,December 22nd,2020___________________________Hiro-Yamazaki
k_kubotera  投稿日時 2020/12/22 6:24
 綺麗な画像ですね。水面に映った木星と土星も分離していますね。私は、ベランダから眺めていました。


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