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nakanek さんの日記

 
2021
7月 13
(火)
22:44
SEL14F18GM(FE14mm F1.8)
本文
先日の例会で買ってしまったと言う14mmレンズ。日曜日に届きその足で撮影に。。 場所は茨城県ひたちなか市平磯海岸。 22時を回っていたのでもうサソリは南中を過ぎていました。 サソリから夏の大三角まで夏の天の川をフレームに収めようとしましたが・・・地上景色都のバランスを考えるとギリ足らないかな。 今回は試し撮りみたいなものなので すが、 画像は開放のF1.8 10s露出 ISO6400 LEE No3でリアフィルタですが 開放でも画像の4隅、十分解像しているしへんな収差(ソフトフィルタかけてますが)や周辺減光もそれほどではなさそう。すごいのひとことです。 来月のペルセが楽しみです。
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nakanek  投稿日時 2021/7/14 7:27
カシオペアを50mmで撮っています。
あとで上げます

nakanek
k_kubotera  投稿日時 2021/7/14 0:56
 おおっ、来ましたね。14mm F1.8 周辺減光と周辺の像のゆがみがそれほど気にならないですね。端の方にある木星のゆがみも、今までのレンズより、ゆがみ方が気なりません。

 土星あたりが、やぎ座、いつも思うのですが、梅雨の季節で、やぎ座の画像って意外と少ないです。さそり座、いて座、南のかんむり座、わし座と星座案内するのにいいですね。

 カシオペヤ座新星の画像も、あとで調べてみます。こちらも梅雨の時期でデータがとても少ないです。実視等級で7等台を保っているようです。

 地上の風景なしで、カシオペヤから夏の大三角、あたりの天頂の画像があってもいいのでは
(*^▽^*)

 さらにリクエストしてしまうと、北天のりゅう座とか、西に傾いたへびつかい座とへび座とか、標準レンズ(今こんな言い方しないか)でなかなかおさまりきれない星座が、ちょうどいい画角でおさまりそうですが、どうですか。

 私は、毎年のことですが、この時期の変光星の連続観測はできていません。いつも夏の大三角がかなり西に傾いた頃からのスタートになります。そんなわけで、夏の星座の観測用星図がとても少ないですし、観測依頼にも応えられません。だいたいこの時期に日本に観測依頼するのが間違っている。夏休みというか梅雨休みです。
(*^▽^*)


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